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天領酒造

天領の歴史

近江日野(現在の滋賀県日野市)上野田(コウズケダ)にて家を興す。蒲生氏郷公の家臣として近江地方で地盤を築き、日野屋佐兵衛と称し江戸時代の初め頃から江州日野から日本一円を巡って行商をしていました。 1630年頃、飛騨に商いのため出店を構え、飛騨の人情の細やかさ、自然の美しさ、風俗の麗しさに魅かれてこの地に住み着き、江戸時代中ごろから物品販売のかたわら日本酒造りを行いはじめました。 明治時代になって酒造業を家業として行うようになり、昭和31年「天領酒造株式会社」として法人化し現在に至っています。 飛騨の自然を愛し、人情を愛した日野屋佐兵衛の心意気を現八代目まで脈々と受け継ぎ、飛騨の自然の恵みで育った酒造好適米「ひだほまれ」、北アルプスの伏流水をもちい、100%自家精米にこだわり、飛騨の酒を造る天領へと成長を続けています。

天領の酒造り

酒屋業は家業として数百年の歴史がありこれからも連綿と続けていかなければならないと考えています。継続するために必要な要件がオーナーの考えによっていろいろあります。たとえば、出荷数量至上主義であり品質至上主義であったりします。現在わが社は、品質を追い求めていますがその切り口もいろいろあり、それは製造方法(純米、本醸造など)であったり原料であったりしています。昭和60年より「ひだほまれ」を中心にした原料の良さを強調してきました。平成11年からは原料米全量が高級な酒造好適米となり、ある面では究極の酒造りと言って良いのかもしれません。しかし、酒造りはいろいろな条件によってなされていますのであらゆる条件を最高のものにしていくことはもちろん、真摯な気持ちで取りくむ事が絶対必要であると考えています。

お問い合わせ

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営業時間:午前9時〜午後5時
(土日祝定休)
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創業延宝八年「天領」「飛切り」蔵元『天領酒造株式会社』公式ホームページ 天領食品株式会社 公式ホームページ